ウォーターネットワーク :ホーム >  水と文化 >  和の音 >  演奏家・パフォーマー > 

キム・シン(kim Shin):シンセサイザー

プロフィール

1955年東京に生まれる。大陸を父に、島の風土を母に持つ、自称、在日地球人。4歳よりピアノを習い、大学を卒業後、金剛山歌劇団の電子ピアノ奏者として国内、海外など約2000回を超える公演に参加。

1991年より、心と体の平安を願い、シンセサイザーでのオリジナル作品の創作を始める。阪神大震災の際、朝日新聞への投書がきっかけで生まれた「光の子に導かれて」など、慈しみの心と幸せの感動を呼び起こす音楽は世界的に注目されている。

このページの一番上へ