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御木 裕樹(Hiroki MIKI):和太鼓

プロフィール

日々、無限に広がる自分自身と和太鼓の可能性を追求し続ける、前人未到の伝説的プロフェッショナルマルチ和太鼓プレイヤー。

1973年9月22日、東京、品川生まれ。乙女座、A型。幼い頃より和太鼓に強い興味を持ち、2歳から和太鼓を始め、10代で指導者となる。若干15歳にして和太鼓奏者としてプロデビューし、21歳よりソリストとしてオリジナルの和太鼓セットで、伝統やジャンルの枠にとらわれない独自のスタイルを確立。ソロ演奏活動に入る。同時に「和太鼓 御木裕樹 & HIROKI BAND」を結成し活動開始する。

演奏面以外でも、作曲家・アレンジャー・プロデューサー・講師としても、その才能と抜群の指導力を発揮し、直弟子への指導はもちろん、全国各地の和太鼓グループ(太鼓会・団体)等の指導、作曲、構成、演出、振付などを多数手掛ける。また、楊興新、村上“ポンタ”秀一、東原力哉、坂田明、クリヤマコト、渡辺香津美、石井竜也、都はるみ、カブキロックス、立川談志、立川志の輔、堺正章、南こうせつ等、一流アーティストとの共演を重ねている。舞踊系、ダンス系、各国の伝統音楽、伝統芸能等、様々なジャンルとのセッションを重ねる他、TV・ラジオ・CM出演、レコーディングなど、幅広い活動を展開。

今、若手ソロ和太鼓奏者の第一人者として一番注目されている。

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