水の関連
- J-Water Garden(水資源開発公団)
- Japan River 社団法人日本河川協会
- 河川情報ステーション(財団法人河川環境管理財団)
- 名水大全
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日本全国にある自然の「名水」に関する情報を集めて公開しているWebサイト。リンクも含め、かなりの情報量です。
- 第3回世界水フォーラム
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2003年3月に京都・滋賀・大阪で開催される『第3回世界水フォーラム』に向けて情報発信や、世界の水問題に関する議論を深めるため様々なテーマの会議がこのホームページにて行なわれている。ウォーターネットワーク代表・柴崎もここで「水と音」というテーマのヴァーチャル・フォーラム(VWF)を運営。
- 「流氷」に関するサイト
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氷は地球環境を知る目安にもなります。
水と文化
- 水琴窟ネット
伝統楽器演奏家・音楽家
- 田辺 洌山
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尺八奏者。田辺氏との出会いから「水の音原風景」プロジェクトは始まった。ウォーターネットワークのパートナーとして数々の邦楽イベントの企画制作及びメイン奏者、はたまた、そのデザインセンスをいかしたチラシ制作などまで協力いただいている。ちなみに、ウォーターネットワークの名刺も田辺氏のデザインだ。
邦楽界・音楽界における幅広いネットワークにより、プロジェクトの音楽的な幅と深みに多大な貢献をいただいている。「日本の音遊び」プロジェクトでは演奏だけでなく司会もつとめ、その絶妙な語り口によりゲスト奏者と客席の一体感をさらに増している。
- 望月 太喜之丞
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大鼓・小鼓奏者として多くの「水の音原風景」コンサートに参加。国内各地から南米ツアーまでグローバルな協力をいただいている。
2001年の「水の音原風景」南米ツアーの時に、米国テロの影響でブエノスアイレスに足止めされた時には、「太喜之庵」をホテルの部屋に開き、日本蕎麦をふるまっていただいた。
- 中村 明一
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海外での活動や虚無僧尺八、尺八と筝によるバンド「Kokoo(コクー)」などで注目される。「水の音原風景」楽曲の提供や、「日本の音遊び」、「銀座・和楽三昧」などのご出演など、多面的に連携させていただいております。
- 大倉 正之助
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大倉流大鼓奏者・大倉正之助氏は古典の世界からグローバルな活動まで注目されている。
大鼓(大皮)、その一音で、その場の世界をかえてしまう大倉氏は、皮の命をいただいて演奏するという考えから、指皮をはめずに素手で打つ。その心は世界に響く。
- ササマユウコ
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ピアニスト、そして、作曲家として独自の活動を続けるササマユウコさん。ファーストアルバム「青い花」は、邦楽ジャーナル2000年度人気No.1となり、セカンドアルバムの「空ノ耳」(2001)も注目されている。
自らのレーベルTEN-TEN RecordsのPeace & Quietシリーズでは、無修正ライブ録音を行い、演奏者の息遣い等を出来る限りそのままの状態で記録し、耳にやさしい音楽を生み出している。
ウォーターネットワークとの連携による「水・色・風・音」プロジェクトが計画準備中。
- T's color
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雅楽器と邦楽器によりアンビエントな音の世界を創造しているT's color。神楽歌や催馬楽などの古代歌謡の世界を現代に新しい形で表現する。
「いにしえのおと、あしたへみやび」をテーマに独自の展開を続けている。WSGの「五感で聴くJ-Expression」第2回に出演し、独自の世界観が評判を呼んだ。
- 帯名 久仁子
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「水の音原風景」コンサートにも出演いただいている筝の演奏家・帯名久仁子さんのサイト。
幅広い音楽活動にご注目下さい。
作曲家
- 池上 眞吾
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若手の邦楽作曲家、そして、演奏家としても活躍中。「水の音原風景」プロジェクトでは、2001年南米ツアーの折り、尺八・小鼓・筝による「飛沫―イグアスに寄せて」を作曲いただいた。
邦楽雑誌・団体等
- 邦楽月刊誌「邦楽ジャーナル」
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邦楽情報の全てがわかる邦楽ジャーナル。「水の音原風景」のスタートとなった1996長瀞清流コンサートでは、邦楽ジャーナルの田中編集長に司会を務めていただいた。1997年のコシノジュンコさんによる「水の音原風景」オリジナル衣装制作と発表の過程を取材いただいた特集「水の音とコシノジュンコ」(1997年10月号・11月号)など、ウォーターネットワークの活動にも注目いただいている。
邦楽情報で困った時は、とにかくここです。
アート関係
- 『アートなび』
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アート全般にわたるポータルサイト。
ウォーターネットワーク・ウォーターネットサウンドグループもアートプロジェクトの視点から掲載いただいています。
- Maki UEDA 上田麻希(うえだ・まき)
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オランダ・ロッテルダム在住のアーティスト。慶応大学藤沢キャンパス(SFC)出身。パブリック・スペースにおけるアート・プロジェクトを活動の中心とし、環境をテーマとした新しい形のコミュニケーションを創造。地球上の反対側同士2地点のパブリック・スペースに設置されるインスタレーションプロジェクト“Hole in the Earth Project”に現在取り組んでいる。
“Hole in the Earth”〜『地球の穴』は、ひとつはロッテルダムの街中のある広場、もうひとつはオランダ旧植民地のインドネシアに1年間設置される予定。このあたかも地球の中を通っているかのような「穴」を通して、双方の人たちが、お互いを見て、話し、子供の頃に想像した不思議な感覚を共有することを意図し、「地球大の意識」を描きたいという思いが込められている。地域・文化・言語を超えた地球規模でのイマジネーションの共有を意図した活動に注目したい。
水や水の音に関するプロジェクトも温められていて、情報交換をさせていただいています。将来、ウォーターネットワークとのコラボレーションも何か実現できるのではないかと思います。
水と遊ぶ、健康福祉
- 長瀞カヌースクール
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埼玉県・荒川上流の景勝地・長瀞にある楽しいカヌースクール。「水の音原風景」プロジェクトはここから始まった。
カヌー、ラフティングは川や水の楽しさ、そして、怖さも知ることができる。バーベキュー、ログハウス宿泊など、川と自然を子どもから大人まで思いっきり楽しむことができます。
- “水夢王国”
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プール、スイミング情報満載、まさにSwim Kingdom!