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水と環境

ウォーターネットワークでは環境についてもアプローチを試みており、「自然の音遊び」などの環境学習、環境体験プログラムを実施しています。
また「環境」と関連の深い「農業」の側面からもアプローチを行なっており、2001年10月30日〜11月4日に三越日本橋本店で行なわれた『ふるさとの水と土体験展』では、ウォーターネットワーク代表・柴崎が総合プロデュースも行ないました。

自然の音遊び

コンセプト

自然の音遊びは、子供たちや親を対象に「音」を通じて自然環境に対する新たな視点を持ってもらおうというコンセプトで行なっています。
特に、日本の自然風土の中から育まれてきた和楽器やその音色を通じて、自然と文化のつながりを楽しみながら感じてもらおうというものです。

自然の音遊び 実施経過

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